NIPPONロマンスポルノ19~神VS神~ 19/9/7,8
久しぶりのTOKYO🗼
ポルノグラフィティの記念すべき20周年ライブをこの目で見るべく行ってきました。
昨年もしまなみロマンスポルノ2日間行ったけど、2日目は中止となり悔しい思いをされた方もたくさんいらっしゃったと思います
例に漏れないあたし。
1日目だけでも参加できたのは、ほんとによかったけれど、中止となった2018年9月9日。
あたしは、あの日決めました。
絶対に20周年ライブに行くと。
しまなみから帰ってきたあと、散々周りに
「2019年はポルノのライブのために生きる」
言いふらしてた
無事、2日通し券の権利を得、入金し、あとは時が来るのを待つのみ!!!
夏休みは絶対7、8日に挟んで!!
何がなんでも休む
だがしかし、奴はやってきた
そう!飴!のー!!雨!!!
地元での災害…雲行き怪しい…で!も!なんとか行けそうだ!!!
そして、やってくる台風13号。 いや、飛行機は飛ぶ!という謎の信念。
どうやら、飛行機が飛ぶよりあとにやってきた。
やっとたどり着いたトーキョー🗼
ポルノ展の話はおいおいで。
7日
よい天気だった。
写真はなぜか横になりますが、めんどくさいのでそのまま。
ゲートからしてスタンドは硬い。
アリーナも狙える席。
入ったらアリーナでした。
ありがとう、神様。
ポルノさんのドームは初めてだったから変な感じだった。
キューブ教頭が登場し、始まった客席いじり。
もう記憶が曖昧。
セトリは、公式でご確認ください
意外性のある曲はなかったけども、しっかりまとめたポルノです、どーん。みたいなセトリ。
やっぱり盛り上がったのは本間さんの登場。
素敵なおじさまだった。
よく話すな~って。
詰め込みすぎて何も伝えれなかったNaNaNaサマーガール(晴一)
ノープロで出した音のない森(昭仁)
初披露でリアクションが悪かったアゲハ蝶(本間さん)
大当たりでしたよ!おじさま!!
あの、振り好きなんです、らーらーらーらーらーて歌いながら、手振るの。
そして、振りの左右がそろうのってポルノならではだと思いませんか?
8日
やつは容赦なく近づいてきた
まさに台風がやってきたあの日
わりと日中は、雨にも風にも降られず吹かれずで、どうってことなかった
帰りの電車がないかもしれない。とかいいつつ普通だった。
1日目とは打って変わって、2日目は思っていた通りの天井席だった。
まあいいか、ポルノさんは見に来ているわけじゃないし、アホになって騒げればいいんだしって。
天井席ではあるものの、5階の1列目だった。
ラッキー。落ちないように気をつけなきゃ。
て思ってたら、まさかの立ち見禁止席だったwww
ポルノさんで立って見れないとか意味わかんね。ってぶーたれてたけど、たぶん1列目で一番はしゃいでいたのは私に違いない。
結局ポルノさんならどこでも楽しいです(笑)
各々のソロ
晴一の歌唱(笑)だけど、あの舌足らず具合が割と好きで、晴一の書くあの独特の世界観というか、晴一ならではって感じ(語彙力)
昭仁を通す晴一じゃなくて、晴一どぉぉぉぉぉんて感じなのがウェンディの薄い文字。
もう生では聞くことはできないと思ってたから、ふぇぇぇぇぇぇ。
やっぱり舌足らず()
そのあとのあの小鳥のさえずり。
やってきました、オカノアキヒトくーーーん(はるいてぃんボイスで脳内再生してください)
だけど、瞳の奥をのぞかせてに浸って聴いている場合じゃなかった。
何やら、もうひとつの影。
あれは?と見てたら、すでに黄色の歓声
はい、NAOTOさんでした。今日イチどころか、両日イチでの歓喜。
えっぐ(語彙を失う)
やっぱ、NAOTOさん素敵だった
なせ、あたしは双眼鏡を持っていっていなかったのか(そら、ポルノさんだから)
ここで完全に記憶途切れた(笑)
ありがとう、NAOTOさん(違)
2日間総じて、幸せしか感じられなかった
さすがポルノさんだった
ポルノさんに幸せにしてもらったのは、もちろんだけどやっぱファンだよね
常々言っているけど、ポルノさんのライブの一体感はどこに出しても恥ずかしくない
手を左右に振るとか、拳を突き上げるとかクラップするとか、どこのライブでもするけど、あんなに揃うアーティストどこ探してもいません。
本当に圧巻なんです、見てください
損なんて1ミリもさせませんから、見てください(誰)
12月6,7日で各地映画館でロマポルのライビュあるので、タオル片手に行ってください(突然の告知)
ファンの熱量感じてください。
そして、それ以上にポルノグラフィティを支えてくれるスタッフ、サポートメンバーの熱量と、ポルノグラフィティのおじさんを見てください
彼らの素晴らしさを伝える語彙力と文章力が私にはありません。
心を動かす彼らの良さを伝えることができません。
百聞は一見に如かずです
20年も続けることができるのは、彼らが続けてくれることがもちろん。
それに、プラス彼らの魅力が光り輝き続けているから。
本間さんも言ってたけども、時には休んでも、続けてほしいです
本当に20周年おめでとうございます
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします。