TheOtherSide@ZeppFukuoka 19/5/25
お久しぶりに文字起こししにきました。
5/25 ZeppFukuokaでMIYAVIくんを見てきました。
3月も4月も、ライブ行ってたけどちょっと気分が乗らないというか、ライブは楽しかったけど、仕事が変わったので忙しかったというのは、言い訳で、そのうち書きます。(早く書かないと書けなくなるのにね)
ZeppFukuokaが昨年12月にリューアル?オープン?しましたね。
旧ZeppFukuokaは、1度しか行ったことないのでほぼ記憶ないけど。
なんか変なとこに柱があったのだけ覚えてる。
とりあえず、箱の場所わからんけど、ヤフオク!ドームに向かえばいいっしょ。
と、ヤフオク!ドーム方向。
3代目JSBさんがお隣ヤフオク!ドームでライブ催されてて、大変な混み合いようだった。
そして、MIYAVIくんのライブに行く人たちが完全に埋もれてた。
旧ホークスタウン(現在の名称忘れた)に着いた
が、
ZeppFukuoka見つからない問題
これ。ほんとに。
一緒に入るギャは後から来てたので、
ZeppFukuoka見つかりまてん。
と連絡。
ヤフオク!ドームの階段のとこでしょ?、と。
ですよね~~?わからんのだよ、これが。
ぐるぐるしてたら、ありました。
元HKT劇場の位置?でした。
どこにも案内なくて、唯一あったのが、ヤフオク!ドームの階段の前に旧ホークスタウンに入る階段の踊り場?デッキ?だった。
誰が分かるんや。
JSBのおかげで御手洗い激混み。
整列ギリギリまでトイレに並んでた。
そして、並び、入る。
バースデーライブの学びから、下手寄り。
ほぼBOBOド前。3列目。
と、良い位置。
のはずだった。
やーなこと書くよ。
それはそれで聞いてくれ。単純に疑問なの。
始まる前から嫌だった。
まず、会場入りして走る。意味がわからない。
友だちと連番で入って、1度一緒に場所を取るも友だちがトイレ行ってたから場所取りしてたら、センター側の隣の人がなぜか詰めてきた。上に、絶対、整番後ろのやつを隣に入れる。意味がわからない。
2列目の人が、明らかに後から入ってきた人を入れて、2.5列目ができる。意味がわからない。
8割会場入りし、開演待ち。後ろから押される。意味がわからない。
後ろの人に大丈夫ですか?と聞いたら、大丈夫です、後ろから押されたら私の意図しない力です。と言っていたのに、気づいたら前にいてガンガン押してあたしの前にスキマ。意味がわからない。
とにかく、前に行きたい人が力で押していったもん勝ち。てかんじ。
音楽のノリ方なんてその人次第だけど、後ろの人に構わず頭振って髪の毛当たろうが足踏もうが関係ないの?
肘で攻撃していいの?
全然意味が分からないんだけど、ロックバンドのノリなの?
そういうもんなの?
マナー悪すぎないの?
いわゆる、バンギャからだから、モッシュしたりしても、最初の位置に戻るのが当たり前だし、後ろから押され続けるとかないんだけど。なに、どういうことなの?
だれか、教えて。わからないの、ほんとに。
あと、あたしの確認不足かもしれないけど、撮影可ならアナウンス入れてほしいし、
もっと後ろの人に配慮して撮影してほしい。
撮影だけならまだしも、拳あげカメラあげされた末には、カメラ越しのMIYAVIくんを見る羽目になったのだよ。
やーな話は、ここまででおしまい。
下手からMIYAVIくん登場。
想像以上にMIYAVIくんでかい。
おっきいのわかってたけど。
ステージ高くて見やすかったね。
あんまり大きいところで見たことなかったからかもしれないけど、照明、レーザーの使い方かなりよかった。
ジャニーズのライブでは、特効、照明、レーザー、水などなど演出はかなり大事な部分で、ライブの良し悪しを左右すると思う。
今回、MIYAVIくんのライブでそれを感じた
MIYAVIくんは、見るというより音楽を身体で感じるていう部分が多く気にしたことなかった。
けど、ステージの作り、セット?が印象付けられた
これは、ひとつの殻をやぶったのではないか。また一歩進化してるよね、ほんとに。
セトリは、あとでしらべます。
新曲多数でよかった。
SS3もいいんですけど、MIYAVIくんが好きなんです、わたし。
お化粧してたあの頃から今も
他ジャンルとセッションしまくり、しばきまくりMIYAVIくんだけど、
今回の新曲(タイトル忘れたから7/24発売のアルバム聞いて思い出す予定)、ポップス強めの印象
なので、
日本でバズれ。
と期待。
日本にはスゲーやついんぞ。と。
あー、がんばろ。と。
MIYAVIくんのライブ見ると、
生きてこう。て思えるんだよ。
やなこととか、しんどいこととか、たくさんあるけど、背中押される。
複数のアーティストのライブ行くけど、ほんとにMIYAVIくんだけ。
生きるため、頑張るため、明日に立ち向かうため
そのために、行くライブ
ただ、楽しいんじゃなくて、なにか、得るものがある。そんなライブ。
ぼぼたんのツイート貼りたいねん、でも、なんか貼れないねん。
てことでとっても楽しかったよ、ありがとう。
次のライブまで、(頑張ってないけど、頑張らないけど)また生きてるね。
Thx, MIYAVI:-)